He's nuts about you!  ちえの絵日記  No Art No Life


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ユメ十夜

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映画 「ユメ十夜」

〜漱石からの100年目の挑戦状〜
「こんな夢を見た」ーーーーー明治の文豪・夏目漱石が、明治41年(1908年)、41歳のときに発表した異色の短編小説「夢十夜」。不条理で幻想的な10の夢を描いたこの作品は、「我が輩は猫である」や「坊っちゃん」といったそれまでの漱石作品とは一線を画し、知る人ぞ知る人気を持っている。と、同時に文豪・漱石の無意識に秘められた願望や不安、恐怖などを対象化している作品として、漱石を知るバイブルとしても愛読され続けている。このミステリアスな魅力が詰まった作品を残した漱石は、自分の作品が理解されるには永い年月がかかるだろうと予言しているのだ。それは何故に?その時の気まぐれか?はたまた漱石はノストラダムス級の予言者だったのか?その意味深な挑戦状の1906年から数えること100年後の今、明治が生んだ文豪の傑作「夢十夜」の映像化に、昭和が生んだ10組11人の天才・異才監督が挑んだ!(映画パンフレットより)


先週みました。映画ユメ十夜。
何が見たかったって第十夜の松ケン演じる庄太郎様です。
といっても、全話見てみて、結構共感できる回が幾つかありました。
1話が10分強だから凄く短く感じて、一話一話の設定が凄くいいので
もっと長くじっくり見たかったな。
目的の十夜以外では、第三夜の漱石が赤ん坊を背負って歩き始める話、第六夜の松尾スズキ監督の運慶の話、(全て2ちゃん用語で面白かった)、第九夜の出征した夫の為にお百度参りをする妻の話が共感できるものでした。ホラー的な内容のものが多かったかな。脚色しているのも現代風でコメディタッチになっていました。だから文学作品というよりもエンターテイメント性が押し出ているのもありました。色んな作品があるのがいいのかもしれません。
第十夜は一番笑えました。ブタとの格闘シーンが面白かったです☆今みにいくと、サイン入りポスターに応募できるらしいです。。。もっと早くやってほしかったー!
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by nature-lives | 2007-02-05 13:08