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by nature-lives
| 2010-07-28 20:56
| 日記
水の色
CHIE M SOLO EXHIBITION
会期 平成22年8月30日(月)〜9月4日(土) 午前11時〜午後7時 最終日(土曜)は午後5時まで
場所 茶屋町画廊 大阪梅田
阪急梅田駅より、茶屋町出口から東へ徒歩2分
住所 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2−35
展覧会の内容
水を主題として絵画を中心とした表現世界を追求しています。
水から始まるストーリー、イメージ、空想の世界・・・どうぞお楽しみ下さい。
日本画、水彩画(透明水彩、アクリル)、版画(シルクスクリーン、木版画、銅版画)など
平面の作品を主に展示します。
F200号からサムホールまで、ここ数年間に制作、発表してきた作品を一挙に展示いたします。
ご都合が宜しければ是非、足をお運び下さいませ。
茶屋町画廊へのアクセスはホームページをご覧下さい。
※本展覧会の案内状は7月中旬から下旬にかけて発送致します。
個展に向けて、キャンバスに向かう日々。
中々、予想通りには進まないけれど、東京に来て絵が垢抜けたと
絵の仲間には言われたので、個展はグッドタイミングなのかな!?
少しでもご覧いただければ幸いです。
宜しくお願い致します☆
本件お問い合わせは下記メールアドレスまで
nature-lives@excite.co.jp
CHIE M SOLO EXHIBITION
会期 平成22年8月30日(月)〜9月4日(土) 午前11時〜午後7時 最終日(土曜)は午後5時まで
場所 茶屋町画廊 大阪梅田
阪急梅田駅より、茶屋町出口から東へ徒歩2分
住所 〒530-0013 大阪市北区茶屋町2−35
展覧会の内容
水を主題として絵画を中心とした表現世界を追求しています。
水から始まるストーリー、イメージ、空想の世界・・・どうぞお楽しみ下さい。
日本画、水彩画(透明水彩、アクリル)、版画(シルクスクリーン、木版画、銅版画)など
平面の作品を主に展示します。
F200号からサムホールまで、ここ数年間に制作、発表してきた作品を一挙に展示いたします。
ご都合が宜しければ是非、足をお運び下さいませ。
茶屋町画廊へのアクセスはホームページをご覧下さい。
※本展覧会の案内状は7月中旬から下旬にかけて発送致します。
個展に向けて、キャンバスに向かう日々。
中々、予想通りには進まないけれど、東京に来て絵が垢抜けたと
絵の仲間には言われたので、個展はグッドタイミングなのかな!?
少しでもご覧いただければ幸いです。
宜しくお願い致します☆
本件お問い合わせは下記メールアドレスまで
nature-lives@excite.co.jp
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by nature-lives
| 2010-06-30 22:21
| 日記
二連チャンで展覧会に足を運んできました。
1つめは千葉市美術館にて「伊藤若冲展」です。
主に水墨画が中心で、伊藤若冲の代表作など屏風絵が素晴らしかった!
2つめは六本木の国立新美術館で「オルセー美術館展」。
とにかく印象派、新印象派、ポスト印象派、ナビ派。。。と19世紀のヨーロッパ美術が勢揃いで
来場者が多くて、急患が出ていたくらいでした。
作品も100点以上で見応えがありました。
大学院の論文で述べた半具象の作品も飾ってあり、画集でしか普段観られないような
本物の作品がずらりと並び、迫力満点の展覧会で大満足。
あ〜やっぱり大きくて密度の高い絵は凄いな〜と、楽しく鑑賞できました。
今日は家にギャラリーから展覧会の案内状が届いたので、観に行ってみようと思います。
来月だから、まだ少し時間がありますね。
個展の準備が滞っているので、始めなければ何も得られないと焦る日々。
六本木で絵を観た後はジャズハウスの「SATIN DOLL」(サテンドール)へ行ってきました。
話には聞いていたのですが、初めて訪れてみて意外と親近感が湧くライブハウスでした。
もっともっと敷居が高いのかな、と思っていたのですが
想像していたよりも身近に感じるライブハウスで良かったです。
照明があるので壁の色はダークトーンでしたが、ジャズだけでなくポップな音楽も合うような
それはそれは素敵な空間。お食事も美味しくて、演奏も上手くて、予定よりも長く居座りました。
大学の後輩がピアノを弾いて歌って、話の中で音楽の世界の厳しさを知りました。
美術とはまた違う、大変さがあるなと。。。
とにかく仕事を得て成長していく分野であって、一人で自己満足だけで終わる訳ではなくて
人と繋がり合って、苦楽も共に味わって、活動の中に生まれる哲学的な美学と言うか
とにかく新しい「もの」や「事」を生み出す喜びというのは人の間に生まれるんですね〜。
1つめは千葉市美術館にて「伊藤若冲展」です。
主に水墨画が中心で、伊藤若冲の代表作など屏風絵が素晴らしかった!
2つめは六本木の国立新美術館で「オルセー美術館展」。
とにかく印象派、新印象派、ポスト印象派、ナビ派。。。と19世紀のヨーロッパ美術が勢揃いで
来場者が多くて、急患が出ていたくらいでした。
作品も100点以上で見応えがありました。
大学院の論文で述べた半具象の作品も飾ってあり、画集でしか普段観られないような
本物の作品がずらりと並び、迫力満点の展覧会で大満足。
あ〜やっぱり大きくて密度の高い絵は凄いな〜と、楽しく鑑賞できました。
今日は家にギャラリーから展覧会の案内状が届いたので、観に行ってみようと思います。
来月だから、まだ少し時間がありますね。
個展の準備が滞っているので、始めなければ何も得られないと焦る日々。
六本木で絵を観た後はジャズハウスの「SATIN DOLL」(サテンドール)へ行ってきました。
話には聞いていたのですが、初めて訪れてみて意外と親近感が湧くライブハウスでした。
もっともっと敷居が高いのかな、と思っていたのですが
想像していたよりも身近に感じるライブハウスで良かったです。
照明があるので壁の色はダークトーンでしたが、ジャズだけでなくポップな音楽も合うような
それはそれは素敵な空間。お食事も美味しくて、演奏も上手くて、予定よりも長く居座りました。
大学の後輩がピアノを弾いて歌って、話の中で音楽の世界の厳しさを知りました。
美術とはまた違う、大変さがあるなと。。。
とにかく仕事を得て成長していく分野であって、一人で自己満足だけで終わる訳ではなくて
人と繋がり合って、苦楽も共に味わって、活動の中に生まれる哲学的な美学と言うか
とにかく新しい「もの」や「事」を生み出す喜びというのは人の間に生まれるんですね〜。
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by nature-lives
| 2010-06-28 21:21
| 鑑賞の記録