He's nuts about you!  ちえの絵日記  No Art No Life


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今日の日記

夜寝る前には目覚まし時計と携帯電話の両方が鳴るようにセットしている。
それにも関わらず、人間というのは本能に従って生きるもので
音がやんだら再び眠りに入ってしまうのである。
睡眠不足は肌や脳に大敵といへども、寝すぎるというのも
体に悪そうだ。
私の場合は、どうも寝過ぎて自身の怠慢さを感じる。
三つ子の魂百までというのは本当らしい。
私は幼い頃からよく寝る子どもだった。
昔から朝は遅い方なのだ。
母は寝すぎる私をけしかけたが、祖母は寝る子は育つと言って
私の眠りに対しては寛容だった。
幼い頃は遅く起きても気にしなかったが、さすがにこの年になると
もっと早く起きていれば。。。と後悔する事もある。
早く起きる事が習慣になっている人が羨ましい。
ここ数日は二度寝が習慣化しているので、何とかしなければならない。
このまま人生を二度寝に預けてはいけないのだ。

e0021276_18414867.jpg一昨日、フランソワーズ・サガン(1935-2004,France)作の「悲しみよこんにちは」という小説を読みきりました。主人公は高校生の女の子なのですが、家族への親愛とか若き故の嫉妬とか、父の恋人に対する想いとか辛辣にというのか何と言うか、とにかく感情的に書かれていました。読後感として考えさせられる本だと感じました。翻訳小説は表現が不思議に満ちていました。
e0021276_18495051.jpg 写真は、作者のサガン女史です。映画化されてるらしいので、暇ができたら観ようと思います。小説(原作)が映画化されたもので両方読んで見たというので印象的だったのは、アーネスト・ヘミングウェイの「武器よさらば」とか、「エマ」、「ハムレット」「ロミオとジュリエット」などです。文学で読むのと視覚化された映像をみることの差異が大きすぎて、このギャップを埋めるのは監督の仕事だったりするのでしょうね。「ハムレット」は白黒映画からカラーまで、何通りか出ているのかな?「エマ」の映画は、映像が美しかった。内容とは別に、視覚的には霧が多く感じましたが、威厳があって崇高な感じの映画でした。e0021276_1932764.jpg「悲しみよこんにちは」のDVDのジャケットが切り絵的でかわいくて好感が持てます。ジャケットに登場人物の写真とか、映像のワンシーンを持ってこない映画作品は、特に原作を持っている場合、ジャケットが絵画的だとそのイメージが崩れる事が危惧されないので、適切な方法だと思います。
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by nature-lives | 2006-01-30 19:11 | 日記